外国人観光客でごった返す京都ですが、日本人にとっては馴染み深い団子も、
外国人観光客にとってはまだまだ認知度の低い食べものなようで。
いつか行ってみたいと、時折Instagramを拝見していた茶寮 和香菜では、
店の前の通りを歩く外国人観光客に英語で声をかけ、
「団子を食べてみませんか?」とPR活動を行う様子がリールに収められていました。
今年の母の命日のお参りでは、喫茶ソワレだけでなく、
そんな茶寮 和香菜にも初めて訪れることができました。(命日とは・・・。笑)
1本目は家族全員みたらし団子。
なんと「20秒以内に召し上がってみてください」とのこと。(!!!)
大急ぎでシャッターを切るも、アカーーーーーン!!
20秒以内は無理でした。(すんません。)

焼き立ての団子は、外が少しサクッとした食感で、中がふわふわ感が強めのもっちもち♪よく知っている食べものなのに、初めて食べるもののような衝撃的な美味しさでした。
夫の2本目はシンプルによもぎ団子。

私と息子の2本目は、映える団子『IRO-MOCHI-』です。

カラフルなあんこは、左から・・・抹茶・栗・あまおう・紅芋・チョコミントとなっています。
可愛い♪美味しい♪楽し~ぃ♪

遥か昔から愛され親しまれてきた団子。
まさかこんなにカラフルに可愛らしく彩られる日が来るなんて、団子自身も思ってもなかったでしょうね。知らんけど。
Date:2025.3.29Location:茶寮 和香菜
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