「赤ちゃんってどうやってできるの?」
子どもから無邪気にそう聞かれてドキッとする。
そして、言葉に詰まる。
“子育てあるある”ではないでしょうか。
我が家は3年前にその時がやってきました。
そして、本を買い求めたのでした。
しかしながら、それ以来聞かれることなく時は流れ、息子は小学6年生になりました。
保健のテストを持ち帰れば、卵子がどうとか精子がどうとかいう文字が並んでおり、
生物学的に具体的なことを授業で習っていることがわかり、
でも、だからと言ってもう無邪気に掘り下げて親に聞こうとする年齢でもありません。
子どもの性教育が大切であることは重々承知であるものの、
いざ口頭で伝えようと思うとそれは至難の業であり、
悩んだ末、「あの本を渡そう」と思い至りました。
男の子ですから、男親から渡すのがいいであろうと思い、夫を突っつくこと数回。
夏休みに渡してくれることになりました。
3年前に買った本は、漫画もあって、読みやすくわかりやすい構成になっています。
あんなに小さかったのに、いつの間にかこんなことも必要な年頃になりました。
※写真は、2017年の広島。路面電車にて。

うちの子は、私が知る限りではまだ子ども子どもしていますが、まわりから色んな話が入ってくる年齢ではあるし、息子はまだスマホを持っていませんが、まわりのお友だちの中には既に持っている子もいるわけで。
性のことに限らずではありますが、耳に入ってくる情報は、いつも正しいものであるとは限りません。思い込みや誇大解釈から成る話が耳に入ってきた時に、それは正しいものではないと判断できることはとても大切で(それを相手に告げるかどうかは別として)、そのためには正しい知識が必要なので、我が家の場合は本を渡すという方法をとりました。
私の想いは変わっておらず、将来、息子に好きな人ができた時に、その人を大切にできる人であってほしい。そして、好きな人から大切にしてもらえる人であってほしい。ただそれだけです。
夏休み後半の或る日、私がお風呂に入っている間に息子に本を手渡してくれた夫。「何かわからんことがあったら父ちゃんに聞くんやで。」とも伝えてくれたようです。
お風呂からあがった私に息子が言いました。「母ちゃーん、父ちゃんから性教育の本もらったんやけど。」
どういうこと。めっちゃすぐ私に言うやん。笑

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