映画は生活必需品。
11月の映画鑑賞記録です。
※画像は全てお借りしています。
1. 先生の白い嘘
【STORY】
男女間の性の格差を描いて反響を呼んだ鳥飼茜の同名漫画を実写映画化。
自らの性に対して抱える矛盾した感情や、
男女間に存在する性の格差に向き合う女性の姿を通して、人の根底にある醜さと美しさを描き出す。
高校教師の原美鈴は、女であることの不平等さを感じながらも、そのことから目を背けて生きている。
そんなある日、親友の渕野美奈子から、早藤雅巳と婚約したことを告げられるが、
早藤こそ美鈴に女であることの不平等さの意識を植え付けた張本人だった。
早藤を忌み嫌いながらも、彼との行為を通して性への欲望や快楽への渇望が芽生え、
呼び出しに応じてしまう美鈴。
そんなある日、担当クラスの男子生徒・新妻祐希から性の悩みを打ち明けられた彼女は、
思わず本音を漏らしてしまう。
新妻は自分に対して本音をさらけ出してくれた美鈴にひかれていくが…。
主人公の美鈴を奈緒が演じ、物語の鍵を握る男子生徒の新妻役を人気グループ「HiHi Jets」の猪狩蒼弥、
親友の美奈子役を三吉彩花、美奈子の婚約者で、表向きは人当たりの良いエリートサラリーマンだが、
裏では女を見下し暴力をふるう早藤役を風間俊介が担当した。
監督は「弱虫ペダル」「植物図鑑 運命の恋拾いました」の三木康一郎、
脚本は「きのう何食べた?」「おかえりモネ」などのテレビドラマで高い評価を受ける安達奈緒子。
(映画.comより)
公開時、主演の奈緒さんがインティマシー・コーディネーター(※)の導入を希望したにもかかわらず、
「間に人を入れたくなかった」という監督の意向で却下したという経緯が話題となった作品です。
※性的描写の撮影の際に、監督と俳優の間に入って身体的・精神的にサポートする職種。
11月1日からアマプラで見放題配信となり、観てみたわけですが、
なんとも重苦しくてつらくて、腹立たしくて悔しかったです。
ラストシーンはありがちなパターンではありましたが、それがどれだけ救いになったか。
「女だから」「男だから」を軽々しく口にすることが憚られる時代にはなりましたが、
でもやっぱり、女と男は違う生きもので、そこには明らかな差とか溝とかあるわけです、結局。
2. エデン 楽園の果て
【STORY】
名匠ロン・ハワードがメガホンをとり、ジュード・ロウ、アナ・デ・アルマス、バネッサ・カービーら
豪華キャストが共演した実録心理スリラー。
社会に幻滅し、新たな人生を夢見て孤島での生活を始めた人々の集団が、
やがてゆがんだ権力闘争や裏切り、暴力によって
半数が死に至ったという実在の事件にインスパイアを得て描かれた。
2度の世界大戦の狭間、ドイツ人哲学者フリードリク・リッター博士は、文明を捨て、
弟子であり恋人でもあるドーラ・シュトラウヒを伴ってガラパゴスのフロレアナ島へ移住し、
話題を集める。
より良い人生と新たな社会モデルを追求する彼らの姿に刺激を受け、
退役軍人のハインツ・ウィットマーも妻子を伴い島へやってくる。
しかし、隣人の存在を望まないリッターとドーラに歓迎されず、両者の間には緊張が走る。
その後、島にやってきたのは「男爵」を自称する大胆で謎めいた女性、
エロイーズ・ベアボン・ド・ワグナー・ブスケ。
彼女は島に高級リゾートを建設する野望を抱き、ほかの住人たちを追い出そうとするが…。
「ビューティフル・マインド」「アポロ13」「シンデレラマン」など、
実在の人物や実話を描いた作品で名作を送り出してきたロン・ハワード監督のもと、
ジュード・ロウ、アナ・デ・アルマス、バネッサ・カービー、ダニエル・ブリュール、
シドニー・スウィーニーら実力派キャストが集結。
脚本を「テトリス」のノア・ピンク、音楽は巨匠ハンス・ジマーが担当。
Amazon Prime Videoで2025年10月24日から配信。
(映画.comより)
騙したり裏切ったり奪ったり。
人間の愚かさに辟易したり、人間の賢さと強さに胸を撫で下ろしたり。
3. サムジンカンパニー1995
【STORY】
国際化のため激変する90年代の韓国を舞台に、大企業に勤める3人の高卒女性社員たちが、
会社の不正に立ち向かっていく姿を痛快に描いたコメディドラマ。
1995年、ソウル。
大企業サムジン電子に勤める高卒の女性社員たちは、すぐれた実務能力を持っていても、
任されるのはお茶くみや書類整理など大卒社員のサポートばかり。
しかし、そんな彼女たちにもチャンスが訪れる。
社の新たな方針で、TOEIC600点を超えたら「代理」という肩書を与えられることになったのだ。
ステップアップのため英語の勉強に励む女性社員たち。
ジャヨンもそんな女性社員のひとりだが、
ある時、彼女は会社の工場から汚染水が川に流出しているのを目撃する。
その証拠を会社は隠ぺいしようとしていたが、ジャヨンと同僚たちは解雇の危険も顧みず、
真相解明に向けて奔走する。
ジャヨン役で「グエムル 漢江の怪物」「スノーピアサー」など
ポン・ジュノ作品で知られるコ・アソンが主演。
ジャヨンの同期ユナ役で「ハッピーログイン」のイ・ソム、
シム・ボラム役に「スウィング・キッズ」のパク・ヘスが共演。
監督は「花、香る歌」のイ・ジョンピル。
(映画.comより)
スカッと系も大好物。
4. ブギーマン
【STORY】
ホラー小説の巨匠スティーブン・キングが
欧米の昔話に登場する恐怖の存在「ブギーマン」を題材に執筆した短編を原作に、
得体の知れない何かに狙われる家族の運命を描いたサスペンスホラー。
母の死から立ち直れずにいる女子高生セイディと幼い妹ソーヤー。
セラピストである父ウィルもまた、妻を亡くした悲しみにとらわれ娘たちと向きあえずにいた。
そんなある日、ソーヤーが家の中で怪しい何かを目撃するが、
セイディはまともに取りあおうとしない。
一方、ウィルは謎の患者レスターから怪しげなメモを渡される。
娘たちの異変に気づいたウィルは解決を図ろうとするが…。
ドラマ「ボバ・フェット The Book of Boba Fett」のソフィー・サッチャーが姉セイディ、
ドラマ「オビ=ワン・ケノービ」のビビアン・ライラ・ブレアが妹ソーヤー、
「AIR エア」のクリス・メッシーナが父ウィルを演じる。
監督は「ズーム 見えない参加者」のロブ・サベッジ。
(映画.comより)
私にも、暗闇が怖いなんていう可愛らしい時がありました、そういえば。
5. ヒットマン リサージェンス
【STORY】
クォン・サンウが元凄腕暗殺者の漫画家を演じた2020年のアクション映画
「ヒットマン エージェント:ジュン」の続編。
かつてNIS(大韓民国国家情報院)の暗殺者だった漫画家ジュンは、
自分の過去を漫画化した「暗殺要員 ジュン」を大ヒットさせたものの、
その後のシリーズは酷評続きで編集長からダメ出しされる日々を送っていた。
妻や娘にも愛想を尽かされ窮地に追いこまれた彼は、
もしも自分が悪役だったらという視点で漫画を描きネット上に公開するが、
その数時間後、漫画の内容を模倣したテロ事件が発生してしまう。
当局から事件への関与を疑われたジュンは、愛する家族と祖国を守るべく、
再びペンを銃に持ち替え戦いに身を投じていく。
NISの鬼教官ドッキュ役のチョン・ジュノ、ジュンの妻ミナ役のファンウ・スルヘ、
エージェント・チョル役のイ・イギョンら前作のキャストに加え、
「ソウルの春」のキム・ソンオが主人公ジュンの新たな敵ピエール・ジャン役で出演。
さらに、ドラマ「天国の階段」のチェ・ジウがカメオ出演。
前作に引き続きチェ・ウォンソプ監督がメガホンをとった。
(映画.comより)
皆さん、本当にナイスキャラ♪
安定のおもしろさでした。
6. アメリカッチ コウノトリと幸せな食卓
【STORY】
ソ連統治下のアルメニアを舞台に、無実の罪で収監されたアメリカ人男性が、
牢獄の小窓から見える部屋に暮らす夫婦を観察することに
幸せを見いだしていく姿を描いたヒューマンドラマ。
幼い頃にオスマン帝国でのアルメニア人迫害から逃れアメリカに移住したチャーリーは、
1948年、自身のルーツを知るため祖国アルメニアを訪れる。
そこはソ連統治下にあっても理想の故郷のように思えたが、
チャーリーは身に覚えのないスパイ容疑で逮捕・収監されてしまう。
悲嘆に暮れるなか、牢獄の小窓から近くのアパートの部屋が見えることに気づいた彼は、
そこに暮らす夫婦の生活を観察しはじめる。
チャーリーは想像力を研ぎ澄ませ、まるで夫婦と同じ空間にいるかのように彼らと一緒に食事をし、
歌を歌い、会話を楽しむようになる。
しかし夫婦仲がこじれて部屋には夫だけが残され、
時を同じくしてチャーリーのシベリア行きも決まってしまう。
移送の日が迫るなか、チャーリーは夫婦を仲直りさせる作戦に乗り出す。
アルメニア系アメリカ人のマイケル・グールジャンが監督・脚本・主演を務めた。
ウッドストック映画祭長編映画賞・審査員賞など、世界各地の映画祭で数々の賞を受賞。
(映画.comより)
優しさの物語。
7. フェイク・ガール 偽りの少女
【STORY】
グループホームの問題児サマンサは、今日もルームメイトのダニカの協力で朝帰り。
しかし、サマンサの問題行動に限界を感じたホームマザーは、
18歳になったサマンサを強制的に退所させてしまう。
突然の仕打ちに激高したサマンサは、ダニカのパソコンを盗み、去って行くのだが。
(Amazonより)
2018年の作品なので少し古いのですが、観てみた感想としては、
シドニー・スウィーニーさんを追いかけるなら外せない1本だと思います。
何かと炎上しがちなシドニー・スウィーニーさんですが、
今月出たフェイクニュースには笑うしかなかったですね。
あまりにフェイクすぎて。
シドニー・スウィーニーさんが、
既婚者であるドジャースの佐々木朗希投手と付き合っているという内容だったわけですが。
有名税とはいえ、大変ですね、本当に。
8. 異端者の家
【STORY】
ヒュー・グラントが悪役を務め、
天才的な頭脳を持つ男が支配する迷宮のような家に足を踏み入れた2人のシスターの運命を描いた
脱出サイコスリラー。
若いシスターのパクストンとバーンズは、布教のため森の中の一軒家を訪れる。
ドアベルに応じて出てきた優しげな男性リードは妻が在宅中だと話し、2人を家に招き入れる。
シスターたちが布教を始めると、リードは「どの宗教も真実とは思えない」と持論を展開。
不穏な空気を察した2人は密かに帰ろうとするが、玄関の鍵は閉ざされており、
携帯の電波もつながらない。
教会から呼び戻されたと嘘をつく2人に、
帰るには家の奥にある2つの扉のどちらかから出るしかないとリードは言う。
実はその家には、数々の恐ろしい仕掛けが張り巡らされており…。
2人のシスター役に「ブギーマン」のソフィー・サッチャーと「フェイブルマンズ」のクロエ・イースト。
「クワイエット・プレイス」の脚本家スコット・ベック&ブライアン・ウッズが監督・脚本を手がけた。
「ノッティングヒルの恋人」「ラブ・アクチュアリー」など
ラブコメ作品で人気を博してきたヒュー・グラントが、イメージを覆す不気味な男を演じ上げ、
ゴールデングローブ賞の主演男優賞にノミネートされた。
(映画.comより)
サイコパスなのにジェントルマン。
ヒュー・グラントさんならではでした。
9. ブレス
【STORY】
2039年のニューヨーク。
酸素がほとんどなくなった地球上からは植物が消え、
人間は酸素マスク無しでは生きられなくなっていた。
母親のマヤと娘のゾラは、
夫のダリウスが地球の気候変動を予測して作ったシェルターで暮らしていた。
ある日、ダリウスは事故で命を落とした父親の埋葬にため家を出たきり音信不通となってしまう。
ダリウスの帰りを待つ二人のもとに、謎の男女が訪れてきた。彼らは夫の知り合いだという。
夫ダリウスと共に、酸素発生機を研究していた仲間だと主張する女は、
仲間を救う為に二人に力を貸して欲しいと懇願する。
怪しげな男女をシェルターへと招き入れる親子。
やがて、事態が大きく動き出し、今まで知らなかった驚きの事実が次々と発覚する。
はたして、彼らは何者なのか―。
(Amazonより)
地球温暖化警鐘系。
10. チャバク ー車中泊ー
【STORY】
結婚1周年を迎えた幸せな夫婦スウォンとミユは、山へ車中泊(チャバク)旅行に出かける。
道に迷い地元の男に話しかけると、危険だから山へは近づくなと不気味な態度を取られるが、
気にも留めず山道を走らせて見晴らしの良いキャンプ場へと到着。
他に車はなく、ふたりだけの車中泊になるはずだったが、
深夜突如現れた覆面の男にミユは殺されそうになる。
叫び声も闇夜に溶ける山中で殺人鬼に追われる恐怖の一夜がはじまる…。
(Amazonより)
B級感からの脱却が叶わないまま終わっていきました。笑
②へ続きます。

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